【姫路市飾磨区|築60年】ここまで劣化すれば雨漏りは当然。屋根修繕62万円の実例

いつも私のブログを楽しみにお読みいただきありがとうございます。

こんにちは。姫路市のまごころたっぷり・塗料もたっぷりの塗装専門店、はまだ真心塗装組、代表親方の濱田真央(まお)でございます。

本日は姫路市飾磨区にて、築60年住宅の雨漏り修繕工事を行いました。
ご相談はご連絡を頂いたお客様のお父様が建てたお家の「天井にシミがずっと前から出ている」という内容です。

屋根に上がると、瓦自体も棟がずれており、谷も鉄でできて年数も経っており穴まみれ。
室内にもかなり症状が出ている状態です。
ここまでの症状は長年雨漏りしていたのでしょう。


■ 写真①|瓦めくり

雨漏り場所は特定できたのでその部分の谷と瓦撤去の写真です。


■ 写真①を確認|劣化したフェルト(防水紙)

瓦の下にある防水紙(フェルト)が防水効果を完全に失い、劣化しきっていました。
屋根で実際に水を止めているのはこの層です。
ここが傷んでいれば、水は内部へ入ります。

築年数が経過した住宅では、この防水層の寿命が原因になるケースが多くあります。


■ 写真③④|野地板の状態

防水紙の下の野地板は黒く変色し、湿気を含んだ状態でした。
長期間にわたり水が回っていた痕跡です。

板金や瓦だけ直しても、
下地が傷んでいれば再発の可能性が残ります。


■ 写真⑤|コンパネ増し張り

腐食箇所を補強するため、コンパネを増し張り。
屋根は下地が健全でなければ持ちません。

材料を良くする前に、土台を整える工程です。


■ 写真⑥|改質アスファルトルーフィング施工

新しい防水紙を施工。
この工程を省くと、雨漏りは止まりません。

防水層をやり替えることが、今回の修繕の核心です。


■ 写真⑦|ガルバリウム鋼板 ハイロック333施工

仕上げはガルバリウム鋼板による施工。
水を確実に流す構造へ変更しています。

必要な範囲のみを解体し、原因部分を作り直しました。

ここから足跡を清掃して完了です。


■ 工事費用

瓦めくり
下地補強
防水紙新設
板金施工

総額62万円(税込)

全面葺き替えではなく、
原因箇所を特定して施工したため、この費用で収まっています。


■ 雨漏りで重要なこと

・見た目で判断しない
・しっかりとした職人に原因をつきとめてもらう

築40年以上の住宅では、防水層の劣化が進んでいる可能性があります。

天井のシミは、屋根内部からのサインです。
まずは原因調査から。

姫路市で外壁塗装や雨漏りにお困りの方はご相談ください。

いつもありがとうございます。

(代表・濱田)

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